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2010年2月3日水曜日

1.23〜28 化学療法の経過

1.23 投入翌日

鉛の様な重たさがさらに増している。
また胃腸が自分の物じゃないみたいに浮いてきた。
腎臓を守るためとにかくポカリを必死で飲む。
食欲が無くなった。彼女が来てくれて、食べやすいもの
を色々作ってくれた。感謝

先生は飲めるもんならビール飲んでも
良いって言ってたっけ^^;

飲んでみた。不味い・・・・

1.24 投入から2日

相変わらず身体の重たさはひどくなっている
さらに気持ち悪い。相変わらず必死で飲んでいるポカリで
すら飲むと胃にたまる感覚がかなり気持ち悪い。
昼頃ついに嘔吐してしまった。
37.3度程度の微熱がある
彼女の前でシャキッとしていられなくなった

1.25 投入から3日

鉛度ピークに達する。起き上がることもつらい。
座っても首がすわらない状態でほぼベットで過ごす
微熱は37.7度に少しあがった。そう言えば先生は38度
超えたら直ぐERに来るようにと言ってたっけ。
取りあえず超えていないのでこのまま寝て過ごした。

1.26 投入から4日

鉛度変わらず、食欲も無い・・・
相変わらず微熱が続いている。猫を湯たんぽ代わりに
抱きしめて寝る。
今日もほぼ寝ていたが会社から電話があった・・・
出たくない。でも出なきゃ・・・

1.27 投入から5日

少し楽になった気がする。食欲も少し出て来た。
気になることが・・・投入以降お通じがない。
食べていないので当たり前かもしれないが
毎日排便が当たり前の私にとっては大問題だ
ガスはやたら出ているので、つまらないか心配。
熱も37.0度まで微妙に下がった

1.28 投入から6日

楽になった。
食欲も復活し、熱も下がった。
昼前にお通じもあり、復活という感じ・・・

昼過ぎに寝ていたら惰眠かもと思う程元気になった
明日は通院日だ




2010年2月2日火曜日

1.22 化学療法

1.22
化学療法がついに始まる。
ちなみにメニューは予定通りカルボプラチン単回です


BEPやEP、VIPと異なる点は
1.名前の通り、多剤組み合わせではなくこれだけを
入れる。

2.単回、つまり今日入れるだけでその後は何も無い
正確には入れた後4週間休養で1クールです。

カルボプラチンはシスプラチン(P)と同じプラチナ製剤
でシスプラチンの腎毒性、吐き気や嘔吐を押さえた薬です
だけど骨髄抑制は強く出がちなので注意が必要とのこと。

というわけで外来化学療法となりました。
先生に気をつけることはありますかと聞いたところ、
発熱だけ注意とのことでした。
2週目に白血球がぐぐっと下がるそうなので会社に
2週間の会社に休暇届を出した。

カルボプラチンの投与量は前週の血液検査で得られた
腎機能によって算出したそうです。私の場合850mg
でした。

いよいよ始まる段になって、マーカーも取っとくとの
ことで急遽血を抜かれた。時間が押してしまい若いから
スピードアップで行こうと言われ500ml/hのスピードで
入れることになった。

外来化学療法室に入ったら、普通の入院病棟みたい
だった。なぜかユーミンのピアノバージョンがエンド
レスで流れていた。治療を受けている人は数人いたが
もちろん私が最年少

最初に輸液500ml+セロトーン10mg+デキサート3.3mgを
投入(輸液以外は制吐剤だそうです)
これが終わったら、カルボプラチン850mgを輸液500mlに
混ぜた物をいれた。

投入中は特に気持ち悪くはなかったが輸液のおかげで数回
トイレに行った。
終了後吐き止めの飲み薬もらって帰ったのだが、病院出る
迄は何ともなかった。
タクシー乗ってから身体が妙に重たくなって来た。

家に着いた頃には鉛の様になっていた。なんとも形容し難い
感覚だ。強いて言えばひどい二日酔いなんだろうか・・

ただ多少の食欲はあった